ゆとり世代の自由研究

勉強が一生終わりません

2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧

pandas datareaderの使い方

pip install git+https://github.com/pydata/pandas-datareader.git Successfully installed pandas-datareader-0.11.0. ・Tiingo 米国の金融市場のデータが取得できます。 80,000 以上のティッカー (米国株、ETF、投資信託、中国 A 株) 対象となる取引所 ニ…

うねり取りの株取引

相場師朗先生の教え 建玉の操作 はっきりいって、かなり難しい 上昇局面→横ばい局面→下降局面 という、この一連の株価の流れに要する期間は約3カ月から半年かかります。 最後の下げ局面で大きく儲けを取るために・・・ 上昇してきた株価は上がったからとい…

暴落時の株取引

相場師朗先生の教え 暴落は年に、2・3回はある。 暴落というのは、年に2・3回、常にあります。 株価がずっと上がり続けるというのは無く 3ヶ月ないしは、6ヶ月間も上がり続ければ必ず下がります。 暴落の始まりと終わりは 「1000円毎の節目」近辺…

ショットガンの株取引

相場師朗先生の教え 上昇局面の一部分、下降局面の一部分を取る。 欲を出さない、超短期の取引 ショットガン投資法 トレードの基本。 1、勝率を上げるべく、危険は避け「超短期」で売買する2、複数銘柄を「観察」 最初は15銘柄位を観察。3、「ああなっ…

短期トレードの株取引

相場師朗先生の教え 自分の思い込みだけで株価を売り買いするのでは無く 株価の動きを1つ1つ丁寧に確認しながら 柔軟に対応するのが、 相場先生の株トレードの特徴になります。 前回の60日線に触れた時からの期間がたったの7日間と短いので弱い 横ばい…

下降局面の株取引

相場師朗先生の教え 20日移動平均平均線を大きく上回ってきたという事は 下げ止まる予兆が出てきたという事です。 しかし、このまま一気に上昇する訳ではありません。 株価は簡単には上昇しないのです。 ただ、このあと下がったとしても 前の安値の近辺で…

上昇局面の株取引

相場師朗先生の教え 何回、反発するかは分かりません。 何度目で、大きく下げ出すのかも分かりません。 株価と移動平均線との接触回数が増えれば増えるほど、 割り込む確率が高くなってきます。 株価と移動平均線の接触回数にはこだわらない。 単に上がった…

横ばい局面の株取引

相場師朗先生の教え 上げるか、下がるか、横ばいか B局面(横ばい)→A局面(下降)→B局面(横ばい)→C局面(上昇) B局面が終わって下げだしてA局面になったら空売り。下がっているA局面から、横ばいにってB曲面になれば空売りを手仕舞う。横ばいの…

株の売買シグナル

相場師朗先生の教え ・買いのシグナル 「下半身」5日線が、横バイもしくは上向きに転じたとき陽線のローソク足が体半分以上、5日線の上に突き抜けたとき、上昇に転じる。 ・売りのシグナル 「逆下半身」5日線が、横バイもしくは下向きに転じたとき陰線の…